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秩序UR 鋭将アーヴィン 鋭将アーヴィン MAX Lv 70 クラスチェンジ可能 性別男性 必要統率 62 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 8440 11250 12380 32070 LvMAX時能力(純正品) 33750 37500 41250 112500 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ブルト・ナーゲリング敵 無 DF -30%初期 ☆ MAX --- 売却価格 21250マーニ 入手経路 対死神特殊兵召喚 召喚セリフてめぇか、好き勝手男を誑かしてる死神ってのは。なるほど、確かにお前に堕とされる奴はたくさんいるかもな。だが、あいにく俺は女に不自由してなくてね。色香で攻めても意味はねぇ。大人しく剣の錆になるんだな! レアリティ一覧 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 無 レア 新米騎士ヒューイ 50 24 敵AT -5% 初期 ☆ 2013/10/09~2013/12/22 Sレア 冒険者ヒューイ 60 42 敵AT -7% 初期 ☆ 秩序 Sレア 知将ファヴィウス 60 39 味方 秩序 DF +20% 初期 ☆ Uレア 全知将デルファビウス 70 68 味方 秩序 DF +30% 初期 ☆ 秩序 Uレア 鋭将アーヴィン 70 62 敵 無 DF -30% 初期 ☆ レジェンド 千騎将ブロウアーヴィン 80 118 敵 無 DF -45% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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アーヴィン 【アントリア】 オマエ、ヒトナリだな…!オレだよ!資材班のアーヴィンだ!チキショーめ、急に襲われたもんだから丸腰で逃げちまったぜよ。しかし「悪魔」か…。とんでもないヤツらを相手にオレたちは戦わなくちゃならんな。これは…まさしく総力戦になるぜよ。レッドスプライトに戻ったらオレのラボをのぞいてくれ。きっとぜよ! ■救出後 よう。ヒトナリ。さっきは助かったぜよ。とは言っても…ワシはこれでも腕に覚えがあってな、どちらかといえば大丈夫なほうだ。それより他の連中こそ、オマエの助けを必要としてるはず…。さあ、早く行ってやるぜよ! よぉ。ヒトナリ。待っていたぜよ。 よく来たな、ヒトナリ。得物から道具まで、戦の準備だったらこのアーヴィンにお任せだ!…と言いたいところなんだがな。アーサーの支援がないと、まず物質合成装置が稼動せんのだよ。ふーむ、面目ないぜよ。 じゃあな。 ■ゴア隊長帰還後 …大荒れ議論の蔡中のようだが、ちくと失礼するぜよ、ヒトナリ。オレにも任務があるからな。こっちはラボじゃが、ヒトナリが珍しいアイテムを入手したと聞いて連絡したがよ。さっき悪魔を倒した時に手に入れたとか…。それぜよ。その、ほれ…「レメゲトナイト」ぜよ。キチンとアーサーには報告しちょくきに…。 サンキュー、アーサー。…なにげにプレッシャーを掛けたれたか?調べるには多少時間が必要じゃき、終わったらまた連絡するぜよ。 来たな、ヒトナリ!物質合成装置も再稼動したし、こちとら準備は万端ぜよ!ゴア隊長の弔い合戦…。派手におっ始めようじゃないか! よぉ、クルーのみなさん!こちらはラボ。みんなによい知らせがあるぜよ!わしらがやっておった「レメゲトナイト」の調査が完了したが…。なんと…、このシュバルツバースの物質でデモニカを強化できるんじゃ! 了解ぜよ、アーサー。みんなに上手いこと説明してやってくれ。 フォルマは謎に満ちた物質だが、ワシらに未知のテクノロジーを与えてくれる。デモニカの強化もそうだが、新装備や新アイテムの開発もいけそうぜよ!興味のあるクルーは、ラボでとくとワシに聞いてくれ! フィールド出動が多い機動班は優先的にデモニカを強化するきに。よろしく頼むぜよ。 よう来てくれた、ヒトナリ。ワシらがオマエの力になる時がきたぜよ!さあ、デモニカを出してみろ! >アーヴィンは、ヒトナリのデモニカの改良をはじめた。 …よし、成功だ!これでデモニカにフォルマサーチが搭載されたぜよ。これでシュバルツバースの探索時に、今までは見えなかったフォルマも感知できるはずだ。 >ヒトナリはフォルマサーチAを手に入れた。 …ああ、すまんぜよ。ちくと説明が急だったな。「フォルマ」ちゅうのは、このシュバルツバースで入手できるエネルギー物質の総称ぜよ。我がラボ自慢の「物質合成装置」にフォルマをチョイとかけてやれば…。地上では不可能だった装備品やアイテムの開発ができそうなんじゃ!さらに………えーい、面倒じゃ!ドキュメントを送るからソイツを読んでおけ! >ドキュメント追加 …で、「フォルマサーチ」じゃが、コイツはデモニカの「メインアプリ」のひとつぜよ。「メインアプリ」と「フォルマサーチ」についてもドキュメントを送っておくぜよ。 >ドキュメント追加 …おう、そうよ!この「フォルマサーチ」の完成ついでに、頼みがあるぜよ。今、フォルマ調査は立ち上がったばかりの重要な時期だ。新装備の開発、新アイテム開発…。ともかく、物質合成装置の試運転を兼ねて数をこなしたいんじゃ。 そこで、ぜよ…。「セクター・アントリア」を探索し、「フォルマ」を集めてワシのところに持ってきてくれんか?「フォルマサーチ」が新しくできた事でずいぶんと見つかると思うんだが…。幸いというか、エンジン・リアクターが再稼動するには、しばらく時間がかかるようだし…、うむ、そうぜよ。フォルマ開発はワシのため、オマエのため、皆のため。ここは1つ、新ミッションということで頼むぜよ! >ミッションログ追加 …どうだ、混乱したか?一息に語ってしまったからな!後でドキュメントを確認するといい。「フォルマ」はこのシュバルツバース調査において、非常に重要な存在となろう。フォルマを活かせるかどうかが、オマエら機動班の命運を決すると言っても言い過ぎではないんじゃ!…あとはチェンにまかせるが彼女からもフォルマについて話を聞き、理解を深めてくれ。いいな、絶対だぞ! チェンは優秀な学者サマらしいが、現場の経験はまだまだ浅いぜよ。この機会に、人に教えるってことも、ひとつ勉強しておかんとな。というわけで、出撃前の下準備だ。チェンから色々とチュートリアルを受けてみるぜよ。 ■フェザーフロック入手 …やや、そのフォルマは!ヒトナリのデモニカに珍しいフォルマの反応が検出されたので、気がはやって連絡してみたぜよ!ソイツを持って、すぐにラボに来てもらえないか?首を長くして待っているぜよ。頼んだぞ! むうっ、このフォルマ…このフェザーフロックは、ちょっとイイ感じぜよ!…うむ、いい予備解析だ!新しいメインアプリが出来るかもしれん! >フェザーフロックを手渡した。 よし、開発スタートするぜよ!よし、よし、よぉーし!成功ぜよ!…危険な任務の最中だというのに、喜びを感じてしまったがや。困ったワシの科学者魂ぜよ!さて、出来上がったこのアンロックは…。フィールド中の、ロックされた扉を動かせるようになる能力があるようだ。これで、行動範囲が広がるぜよ。他の機動班クルーにも複製配布するか…。 >アンロックA入手 >リアクター再稼動 いい結果に、いい知らせ。吉報は重なるもんだなぁ! おお…そうだった、そうだった!我々、資材班の科学力はフォルマちゅう未知のエネルギーを得て、進歩の速度を加速させちょるぞ! …要するに、我ら「ラボ商店」の「商品ラインナップが増えた」ちゅうことぜよ!ガハハハ……。 さあ、ワシらへの礼はいいから、作戦司令室へ! チェンは優秀な学者サマらしいが、現場の経験はまだまだ浅いぜよ。この機会に、人に教えるってことも、ひとつ勉強しておかんとな。さあ、チェンから色々とチュートリアルを受けてみるぜよ。特にフォルマの世界は奥が深い…。オマエもしっかり勉強しておくぜよ。 ■二週目以降 日進月歩。これが俺の好きな言葉ぜよ!持ち込まれたフォルマの解析とこの空間そのものの解析情報。その蓄積がまた新たな実を結んだぜよ!デモニカのサブアプリ、大量製造準備万端ぜよ! ■フォルマ(装備品、アイテム) おおっ、面白いフォルマを持ってきたようだな!さっそく新しいものを造っちゃるぜよ! ■フォルマ(メインアプリ) ときに、ヒトナリ。オマエ、まだまだ上等なフォルマを隠し持っておるだろう?…ワシの目は誤魔化せんぞ。さあ、素直にそれを渡すぜよ。 >フォルマを手渡した。 …オーケー、挑戦の時間だ!ワシは科学でもって、何度でも宇宙の真理に挑むぜよ。チェン、しっかり付いてこいよ! >アーヴィンとチェンは開発に着手した…。 …よし!ヒトナリ、おぬしのデモニカをちくと借りるぜよ。 >新しい機能がインストールされた。 …さて、コーヒーブレイクぜよ。…ん?なんぜよ、ヒトナリ。ご苦労だったな…。 ■フォルマ(サブアプリ) おおっ!?そのフォルマ、実にいい感じぜよ!なかなか面白いデータが取れそうだ!どこで手に入れたのかは知らんがそれはきっと貴重なモンぜよ!無くさんうちに俺に渡すぜよ! …うむ!サブアプリの製造準備、万端ぜよ! 【ボーティーズ】 新しいセクターということは、それだけ新しいフォルマの発見も期待できるってことだろうな。あんまりデカい声じゃあ言えないが、個人的には楽しみぜよ。 おう、ヒトナリ!調査の方はどんな加減ぜよ? >開示の勾玉を手渡した。 おおっ、新しいフォルマか!…むむ、コイツは一仕事しそうな気配を持っとるぜよ!ちょっと待っちゅうよ! >開発に着手した。 …よし!ヒトナリ、おぬしのデモニカをちくと借りるぜよ。 >新しい機能がインストールされた。>ゲートサーチA入手。 新しいモノが出来る時ちゅうのは心が躍るのう、ヒトナリ。これからもフォルマをどんどん持ってきてくれよ! ■救難信号時には変化なし まさか悪魔が人体実験とはな…。一体何のつもりだ?まさか…ちょうどワシがフォルマを見ているような目で、悪魔は人間を見てるってのか…?…恐ろしいぜよ。そんなのと渡り合っていくとなれば、もっと協力な装備を開発せんとな…。 ■ゼレーニン救出後 ノリスは…駄目だったか…。ちくしょう…!こうなりゃ、もっとドカドカフォルマを集めてこい!開発でオマエらをバックアップする…。それがこのワシにできる、ただひとつのカタキ討ちぜよ! 【カリーナ】 まさか…あのショッピングモールの商品棚には、フォルマなんか並んでないだろうな?いかん! 断じていかんぜよ!そいつは無粋もいい所だ!どことも分からんで埋もれたフォルマを探し当てる!それこそが男のロマンぜよ! ■シボレテ入手 聞いたぜよ、ヒトナリ。エルブスに取り憑いたバケモンをヤルつもりなんだってな。プラズマ装甲を利用した悪魔なんて、ことさらに厄介ぜよ。プラズマにフツーの攻撃かましたって、陽の光を剣で斬るようなもの。カエルの面に小用するほどにも効かんぜよ。考えられる方法は、あのプラズマに干渉できる唯一のチャンネル…つまりは、プラズマにはプラズマをでいく手ぜよ。…さあ、オマエが天使からもうろうたっちゅう品を出すぜよ! >シボレテを手渡した。着手。 うーむ…コイツはどうだか…。見た感じは成功だ。だが、あの天使からもらったモノが上手く作用してるかは…わからんぜよ。まあ、男には勝負せねばならん時が来るぜよ。ブッ放してこいや! そのオーカスバスターなら、きっとオーカスにもダメージが入るはずだ。さあ、ドカンと一発ブッ放すぜよ!それも男の生き様ってモンだ! むうぅ…。ヒトナリ、オマエまた変わったフォルマを手に入れたな。 >ファインダイトを手渡した。 よし、コイツならデモニカがまた1歩、男の階段を上がりそうな気がするぜよ! {>開発に着手した。 よーし、見込み通りだ。我、デモニカ強化に成功せり、ぜよ。 >アンロックB入手 アンロックの能力が向上したぜよ。受け取ってくれや。 ■地上と交信 地上は地上で、いよいよヤバいことになってるらしいな…。しかし…だからこそ踏ん張り時ぜよ。何せワシらは、そのヤバいことの根っこの部分にいるんだからな。ワシらがやらんで誰がやる!そうだろ、ヒトナリ? ■オーカス急襲 …さっき襲って来たブタの悪魔、なにか妙な物を落としていったらしいな?恐ろしいのやら、マヌケなのやら…。まあ、そいつを貸してみろ。足取りを追うことのできる装置が作れるかもしれんぜよ…。 >豚王の爪を手渡した。着手。 >新しい機能がインストールされた 驚いたぜ…!トンでもないものができたぜよ!…いや、シャレたわけじゃないぞ!何やら「隠された空間」がある場合、その空間を暴きだす能力をデモニカに与えるシステムぜよ。それがこの「スペーススキャナ」だ!あのブタを追っかけるのに役立つんじゃないか?さあ、持っていくんだ! >スペーススキャナA入手 【デルファイナス】 ■補完物紛失時 おいおい、ヒトナリ。こんな所で油売ってていいのか?医療室で何やら起きてるんだろう。早く行ってやるのがスジぜよ。 …聞いたぜよ。ゴア隊長の遺体が、まるで煙のように消えちまったそうだな?やっぱり…シュバルツバースの何かが、これに関係してると見るべきか?うーむ、こいつはミステリーぜよ…。ワシにはちっと専門外だな。 ■デルファイナス奇症発症 どうやら、大変なことになっているみたいだな…。ワシに出来ることがあるなら喜んで手を貸すぜよ。 >道行の勾玉を手渡した。 お、さっそく一仕事あるみたいだな。 >開発に着手した。 完成だ。「ゲートサーチ」を強化したぜよ。これがあれば、さらに隠された扉も見つけることが出来るはずだ。 >ゲートサーチB入手 人間が一番恐いってのは、実は昔からよく言われてる教訓だ。しかし…それをこんな形で示すとは、誰の仕業か知らんが、とんだ悪趣味だ。見つけたらタダじゃ済まさんぜよ。 しかしまあ、シャレで積んでたMK型兵器を引っ張り出すことになるなんてな。敵にブッ放す武器ならともかく、味方に打ち込む道具を作るのは…さすがに気が引けるぜよ。とはいえ、コレに頼らなきゃいならん状況じゃきぃ…。 …MK型兵器っちゅうのは、プラズマ技術を応用して、特定の波長を照射し…人間の意識・精神を操作しやすい状態に変える装置だ。つまりは……マインドコントロール兵器。洗脳装置ぜよ。 おっと、ワシが積んだんでは無いがよ!最初からの備え付け、どういう使い途をするつもりだったかはわからんぜよ。 後ろ向きな思考はいかんがよ、ゼレーニン。ワシらは皆、助け合っとる。さあ、患者を助けるために、急ぐがよ。 >狂者の石を手渡した。 じゃあ、ちょっと待ってて欲しいぜよ。すぐに取り掛かる。 >開発に着手した。 …無事に完成ぜよ。扱いはわかるかの?ガンタイプ、敵に向けてファイアだ。まずは……医療室に運ばれたクルーで試すが良さそうじゃ。うまいこといってくれればいいがの…。 >MK型治療器を手に入れた。 なーにをモタモタしてるんだ。早く医療室のクルーで試してみるぜよ。それとも…この装置が信用ならんとか、そんなことは言わんよな?ほれ、さっさと行くぜよ!男なら男らしく、行動あるのみ! なんで洗脳装置なんか積んでたのか、確かに引っ掛かる所ではあるがな…。だが、この際それは後回しだ。早くみんなを元に戻してやるぜよ。 どうやら治療が完了したみたいだな。洗脳装置さまさま…って所か。まあ…この洗脳装置についてはあれこれ疑惑がありそうな所だが…。今は、みんなが元に戻ったことを素直に喜んでおくぜよ。 ■ゴアと遭遇 ワシらが心配で舞い戻ってきた…ってわけでもなさそうだな、隊長…。いいや…ここは「元隊長」と言わんと、アーサーに怒られちまうか…。…後味の悪い展開ぜよ。ワシはこういうのは苦手だな。 【フォルナクス】 新しいセクターってことで、また新しいフォルマが見つかるが…。さすがに今回ばかりは喜べんな…。ワシもそれなりにガッカリきてる。だが、落ち込んでても仕方ない。こういう時だからこそ、フォルマを集めて状況を打開するぜよ! よお、ヒトナリ。任務は順調にすすんでいるか。…ん? それは…?そのフォルマをよく見せてくれ。 >干支月宮鏡・太陽鏡を見せた。 …ちょっとそれを調べさせてもらえんか?なに、手間はとらせん。チェン、手伝ってくれ。 …うーん。このフォルマはメインアプリを強化できる特質を秘めているようだな。しかしながら、コイツだけではその能力を引き出すことができないようだ…。…ヒトナリ、すまんが別のフォルマが手に入った際、もう一度ラボに来てもらえないか?相性の良い、別のフォルマと組み合わせれば、上手くいくんじゃないかと思うがの…。 ■ジャック部隊基地発生後 ジャックどもめ、やっぱりロクでもないことに技術を使ってやがったな。むうう…!許せん、許せんぜよ!これは技術に対するボウトクぜよ!本当ならワシが殴り込んで、鉄拳制裁を食らわしたい所ぜよ!…だが、そういう荒事は機動班の仕事だ。ひとつワシの分まで暴れてきてくれ。 ■ジャック部隊制圧後 ううむ、この3つのフォルマ…。3人寄れば何とやらではないが、新しいデモニカ強化がいけそうぜよ。よし、ヒトナリ。そのフォルマを貸してみるがぁよ。 >アーヴィンに手渡した。 チェン、準備はいいか?材料の個数はちくと多いが、いつもの要領でいくぜよ。 …よし、できたぜよ!ほれ、デモニカに機能を追加してやろう。 >エネミーサーチB入手 また、いいブツが手に入ったら真っ先にこのラボを訪れるのだぞ。…さて、次はコーヒーをすすりながら、偉業の余韻にひたる時間じゃ…。 悪魔と合体するなんて、ヒメネスの度胸には恐れ入るぜよ。ワシもなかなか度胸自慢だが、同じことをやれって言われたら…こりゃ正直分からんな。…ま、何はともあれだ、合体が成功して良かったぜよ。 【グルース】 みんな疲れてる感じだが、こういう時こそ気の持ちようぜよ。このセクターだって、新しいフォルマの宝庫だと考えれば、やる気がみなぎってくるはずだ。ほら、実際クセがありそうで、珍しいフォルマが期待できると思わんか?…とにかく、まずは調査だ。焦らず、急がず、じーっくり行くぜよ。 ■ライアン反逆 ワシは荒事を好むタチとは違う…。ライアンを始末するとかしないとか、そんな物騒なことも言わん。しかし奴が吹っ掛けてきた…。これは事実だ。…落し前が必要ぜよ。何らかの形で、なぁ。 ■ゼレーニン天使化 ちょいとばかり、天使となったゼレーニン様のお姿を拝見してみたぜよ。確かになかなかのベッピンさん…と言いたい所だが、気に入らんな。…人間味が、まるで感じられないのさ。違う意味で寒気がするぜよ。 ■ヒメネスからフォルマ受け取り なんだ!? その怪しい光は…!そうか、ヒメネスが持ってきたか…。どれ、貸してみろ。 >巨人の牙を手渡した。 チェン、準備はいいか?いつもの要領でいくぜよ。 >開発に着手した。 なかなか怪しいフォルマだったが…どうやら、上手くいったな。よし、デモニカに機能を追加してやろう。 >スペーススキャナB入手 ■3択時 色々とゴチャゴチャしとるなぁ…。何て言うのか…政治的な臭いぜよ。しかしワシの場合、そういうゴタクは好かんからな、パッと直感で決めるかもな。まあ、オマエがどう決めるかは、あくまでもオマエ次第だがの…。やるからには、自信を持つぜよ。ドーンと胸を張ってな。 ふむー…さすがに丸くは収まらなかったようだが、とにかく問題は解決だな。さあ、すっかり保留になっていたエキゾチック物質の探索再開ぜよ。もちろん、道中ではフォルマの採集も忘れずにな! ■リメディウム所得時 おぉ、ヒトナリ…その顔は、また新しいフォルマを手に入れたな? >リメディウムを手渡した。 さぁ、いっちょやるか! >開発に着手した。 よっしゃ!渾身の作品ぜよ!! >アンロックC入手 【ホロロジウム】 新しいセクターには、新しいフォルマの期待が高まるが…。今度ばかりは違うぜよ。何と言っても、ゴア隊長がどこかでワシらを待ってるんだからな。さあ行くぜよ、ヒトナリ。どのくらいフォルマにこだわるかは、オマエにお任せだ。 ■ゴア隊長帰還後 まさかゴア隊長が帰ってくるとはな。死んでも、なお任務を忘れんとは…大した隊長スピリットぜよ。そうそう、新しいフォルマを受け取っただろ。ここへ出しな。隊長の思いを受け継いだ、新しい運命を作り出すぜよ! >クレメントベルを渡した。 >アンロックD入手 さあヒトナリ、行ってこいや。まだ希望は失われてないぞ!ワシも最後の最後まで、開発し倒す覚悟ぜよ! …死して希望を遺す。ゴア隊長らしい、見事な幕引きぜよ。こうなった以上、この作戦、ワシらで何としてでも成功させんとな。…さあ、フォルマを集めてこい!天使も悪魔も、まとめてケンカぜよ! ■宇宙卵収集 …行ってこい。そして…行ったからには帰って来い。どうだ、ヒトナリ?約束できるか? ・約束する それでいい…。その言葉が聞きたかった。大丈夫だ、ヒトナリ。オマエなら、きっとできるぜよ。 ・約束できない そいつはいかんぜよ…。そんな死にに行くような台詞、ワシは聞く耳持たないぜよ。…もう一度聞くぞ、ヒトナリ?帰ってくると約束できるか? 何度も諦めかけた任務じゃが、よくぞここまで来れたもんぜよ。ゴツイ悪魔からいただいたっちゅうフォルマのことは聞いてるぜ。さあ、出してみな! >御先の勾玉を渡した >ゲートサーチD入手 シュバルツバースの大ボス野郎がどこに隠れていても…コイツがあれば行ける…気がするぜよ!さあ、行って来いや!ヒトナリ!
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アーヴィン 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 コメント欄 列伝 ドゥネ=ケイス中央部から逃れた人々が建てた都市コヴェルクを現在統治している、伯爵号を持った貴族。 ただし、領主としての立場は王権から正式に認められたものではなく、元々どこの領主だったかも不確かである。 ドゥネ=ケイス戦役後、バイハラとの外海交易で資金を得たアッサムのパトロンの一人だが、戦役以前よりリデイッシュ候との仲は険悪。 内治 統率 外交 探索 信仰 5 2 6 2 4 台詞 雇用時 何ゆえ我が力を求められますか? 退却時 おお、痛い痛い 撃破時 リディシュの奴め、上手く立ち回りおって…… 待機時 +... 第4班! 何をしている、配置に付け! 伝令! 後方に開戦の報告を 合図があるまで待機せよ 別働隊に伝令を出せ 狼煙を合図に行軍を開始せよと 行軍開始まで0030 大精霊への祈りを済ませよ 大精霊よ、どうか我らを守りたまえ 統率を乱すな! みだりに攻勢を開始するなよ! こちら『鷹2号』 『鳳凰』パーティのお誘いはまだか? 我が家の名誉を傷つけるような真似はできん 貴族たる者、常に威風堂々と…… わが剣に誓う 勝利か、あるいは死かを! 前進時 +... 諸君に大精霊の加護あらん! 進撃! 進め―ッ!! 攻撃だ、攻撃を開始しろ! 混沌の者どもを蹴散らせ! 行くぞ! 開戦だ! 軍旗を掲げろ! 開戦の狼煙をあげろ! 正々堂々、決闘だ! 皆の者! 我が家名に恥じぬ戦いを見せよ! さあ剣を抜け! 出撃だ! 互角時 +... 戦況は五分と五分 ここからが勝負の分かれ目だ, 隙を見て押し返せ 援軍だ! 援軍を呼び寄せろ! 戦況を一変させるには…… 戦えぬ者は後方に下がれ 補充を回す! クッ、手ごわい…… 負けて、たまるか! 大精霊よ…… どうか、我らに勝利を 大精霊は諸君らを見ているぞ 家名を汚すような戦いは許さぬ! 戦え! 名誉の為に! 怯むな、持ちこたえろ! 優勢時 +... 敵が崩れたぞ! 包囲しろ! 逃がすな! 油断するなよ 敵の増援に警戒しろ 大精霊もご照覧あれ! 勝利万歳! 秩序は保たれたり! 精霊の秩序は血によって守られた! さあ、追撃だ! 『鷹2号』より『鳳凰』へ 我が方優位…だ 正義は成された! 名誉を手にせよ! 勝利は目の前だ! 我が家名に箔がつくというものだ 劣勢時 +... 怯むな、反撃しろ 莫迦なッ 増援だ、至急増援を! おのれ…… 大精霊よ、何故我らを見捨てたもうた! 最早、もはや… 負傷者多数 後退を許可願う! 退くな、退いてはならぬ! ク、我が名に誓って後退などせぬ! 逃げるな、恥ずかしくはないのか! 我が家名に泥を塗る気か! 配置に戻れ! 必殺技 +... アースクウェイク いきますよ、アースクウェイク! 基本スペック 性別 男性 肩書き コヴェルク伯 種族 人間 クラス アースマージ 雇用種族 人間 雇用クラス アースマージ ライトニングマージ マーシナリー 特殊雇用 無し 初期勢力 S1=中立(コヴェルク) S4=死亡 初期階級 S1=一般 S4=死亡 旗揚げ時勢力名 コヴェルク伯国 旗揚げ時雇用可兵科 アースマージ ライトニングマージ 初期レベル S1=5 その他・備考欄 全陣営独立版ではコヴェルク伯国のマスター財政力200 保有スキル 部下に付与可能なものは【付与】、必殺技は【必殺】で表示 LV 個人習得 クラス習得 初期 【必殺】カタパルト建設 地魔法C(基本系), 精神魔法C(基本系) 15 地魔法B(基本系) 20 【必殺】アースクウェイク 25 地魔法A(基本系), 地魔法A(召喚系),精神魔法B(基本系) リーダースキル 防御力UP(25%) 魔法抵抗UP(25%) 訓練効果アップ(4) アシストスキル 無し 召喚スキル 地精召喚 カタパルト建設 基本能力値 HP 800 MP 100 攻撃 20 防御 50 魔力 70 魔抵抗 70 素早さ 35 技術 30 HP回復 0 MP回復 2 移動 110 移動タイプ 普通 召喚数 1 召喚レベル 20% exp_mul 126 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 -2 -2 0 -2 0 0 0(-1) 0 0(+2) -1 0 +5 0 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 考察 全般 操作方法 オススメ陪臣・兵科・指揮官 敵対時対処法 コメント欄 名前 コメント
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アーヴィングカスタムⅡ 作者:sence023 世代 第1世代 形式番号 ACY-13*(*にはサブナンバーが入る) 正式名称 ACY-13* アーヴィングカスタムⅡ《***》 企業 繧「繧ヲ繝九Ε繝。繝ウ繝�ぅ繧キ繧ケ繝��繧ケ社 機能 特殊能力搭載 使用者 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝エ繧」繧ッ繝医Μ繧「 詳細情報 カースワークスより不正入手した『アーヴィングカスタム』の基礎研究データを基に繧「繧ヲ繝九Ε繝。繝ウ繝�ぅ繧キ繧ケ繝��繧ケ社第6開発セクターが開発したカスタムメイドタイプのブーステッドCHARMのシリーズ名。 新造した西洋剣型CHARMをベースとし、アーヴィングカスタムの通称に倣って『魔剣』の異名を持つ。 アーヴィングカスタムの設計そのものでは無く、基礎研究データを入手した為、機関部はアーヴィングカスタムと同様の構造となっている。 入手できなかったそれ以外の部分についてはすべて新規設計となっており、自機関管理の強化リリィの使用を前提にセキュリティシステムは排除し、出力リミッターは解除されている。 その入手した基礎研究データも十分では無く、そもそも強化手術と同じ拒否反応が出る点が見落とされており、開発中に数名のリリィが命を落とした。 但し、その性能は他のCHARMを圧倒するものであり、1回毎にリリィを使い捨てる前提であれば、十分な運用が出来ると結論付けられるも、非効率的であるとして封印が決定された。 研究用のプロトタイプ2機と実戦投入用4機の計6機が開発されている。 アーヴィングカスタムⅡシリーズ プロトタイプ ACY-0CA アーヴィングカスタムIO 《ルビラクゼ》 セミマスプロダクションタイプ ACY-13B アーヴィングカスタムⅡ《アビス》 ACY-13C アーヴィングカスタムⅡ《アヴェマリア》
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名前:アーヴィン ・ブラッドリー Irvine Bradley プレイヤー:ゆき 種族:人間 性別・年齢:男・19歳 外見:切りそろえたシルバーブロンドのボブ、ゆったりしたローブ、細い体つきに色白の女顔。166cm、45kg。 クラス:スカラー/プリースト 経験点:0 ○能力値 【体力】2 【技巧】3 【敏捷】2 【知力】7+1 【社会】3 【精神】2 【HP】16 【PP】17+3 【MP】16+16 【財力】11 ○スキル 《学識》 2レベル 【知力】 さまざまな知識を問う判定に使用する。 《心力》 1レベル 【精神】 恐怖に耐えたり、魔法に抵抗したりする際に使用する。また、技能レベル×3だけ【PP】が上昇する。 《魔術》 2レベル 【知力】 魔法の判定に使用する。また、技能レベル×3だけ【MP】が上昇する。 《感知》 1レベル 【技巧】 何か起こった事に気づくための判定に使用する。 ○特技 <真理の断片> アクティブ なし 物事の真実に迫るための手がかりに、直感的に気づく才能を表す特技。 GMに、シナリオ解決のための何らかのヒントを求める事ができる。 GMはこの要請を拒否してもよい。その場合、使用回数には含まれない。 要請に応じる場合、GMはキャラクターの直感的なひらめきという形で、ヒントを 提示する。 <名門の血筋> パッシヴ なし 先祖代々の名家であったり、親が高名な人物だったりする事に由来して、 優秀な血を引いている事を現す特技。 特定の能力値を+1する。これは種族の本来の限界を超えても構わない。 また、これによって伸びた能力値は、【HP】【PP】【MP】にも修正を加える。 なお、これによって伸びた能力値は、種族の上限を超えてもかまわない。 <清らかなる魂> パッシヴ なし 聖職者として、厳しい修行と深い思索により精神を修養してきた事を表す特技。 【MP】+10を得る。 ○ロール&プール <冷静沈着> どんな状況にも冷静さをもって望む態度。 / ありえない状況においても一人冷静さを保って悠長に状況把握や解説などに努める。 <好奇心> 物事の真実を見極めようとする、あるいは事件の顛末を最後まで見届けようとする。/ 興味や好奇心の赴くまま、物事に首を突っ込む。 <平和愛好> 争い事を好まず、暴力や諍いを避けて物事を解決へ導こうとする。/ 明らかに場違いな説教を始める。 ○魔法 《フレイミング・コート》 アクティブ 12 視界 複数体 地面から高さ30cmほどの炎の壁を作り出す、戦闘用魔法。 【HP】【PP】に3D6のダメージを与える。 《アクア・ラング》 キープアップ 4 接触 単体 水中でも呼吸ができるようになる。この効果は6時間持続する。 《ディープ・ミスト》 キープアップ 6 シーン内 空間 視界がままならなくなるほどの濃霧を発生させる。 この霧の中において、目に頼る作業はあらゆる判定に-1D6の修正を得る。 また、火を用いたダメージは半分として扱う。 《インビジブル・コテージ》 キープアップ 6 半径5m 空間 半径5mの空間を、気温20度前後に保ちつつ、虫などの侵入を妨げる 空間へと変える。 発動後、12時間は効果が持続する。 《ファー・トーク》 キープアップ 2 1km 単体 脳裏に思い描く特定の人物と会話ができる。この効果は"会話を続けよう"と考えている限り持続する。 ただし、空気の動きが外部と遮断された密室に対して、あるいは密室の中からでは使用できない。 また、話そうとする相手の事を直接知っていなくてはならない。 (肖像画で見ただけ:× 遠目に見た事があるだけ:× 間近で見た事があるが話した事はない:GM判断) 《エアロ・ブリッド》 アクティブ 5 視界 単体 圧縮した空気の弾をぶつける、護身用の戦闘魔法。 【HP】に1D6、【PP】に2D6のダメージを与える。 《スロー・フォール》 アクティブ 4 視界 単体 自由落下の速度を1/2~1/4程度にゆるめ、落下による負傷を防ぐ。 《エアロ・ウォーク》 キープアップ 6 接触 単体 対象の足を地面から浮かせ、高さ数cm程度の空中を歩けるようにする。 発動後は接触の必要なく、10分は効果が持続する。 ○アイテム 武器 【白兵】 【射撃】 【攻撃力】 【恫喝力】 【規制】 【価格】 ワンド 0 - 0 0 0 0 一般 膨大な蔵書 価格2 数個の本棚を埋め尽くす、博物の学問に通じた蔵書。 四次元の巾着 価格3 形状・大きさを問わず、3つまで物を収納しておける巾着。収納中はその重量も無視される。 青銅の従者 価格3 単純な力仕事などを代わりにやってくれる、青銅製の魔力的なロボット。判定が必要な場合、【体力】6として扱う。 住居 普通の一戸建て住宅 価格2 ごく普通の2LDKに住まい、しっかり栄養も取れる食事の生活。 ○背景 「先生、ここは僕に任せてください!」 「そんなロジックじゃ、僕の魔法は打ち破れませんよ!」 自称「Lの一番弟子にして後継者」の青年。 背が低く童顔なため、しばしば学生や女の子に間違えられる。 魔術アカデミー在籍。実家は代々学者や魔法研究者を輩出する名門の家柄で、基礎教育を優秀な成績で卒業、現在は研究室で風系の魔法を研究している。 Lに助けられたことがあり、しばしば研究の合間にロッテンマイヤー探偵事務所を訪れては、事件に首を突っ込んでくる。 肉体的な行動は苦手で野蛮なことを嫌う。 見た目や言動に似合わず、割りと直情。 ○人間関係
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アーヴィング作戦 OPERATION IRVING コメント すべてのコメントを見る
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ママトト ~a record of war~ 【ままとと あれこーどおぶうぉー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Windows 95/98/NT 発売・開発元 アリスソフト 発売日 1999年7月1日 定価 8,500円 廉価版 2003年9月26日/2,800円 レーティング アダルトゲーム 判定 良作 ALICE SOFT作品リンク ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 ストーリー 大陸。 この地では移動要塞を駆使した3つの巨大国家と、それ以外の弱小国家が絶えず争いを繰り広げていた。 3国からさして重要視されていなかった、移動要塞一つが国土と言う弱小国家「ママトト」では若き軍師ナナスが、モンスター達から得られるカードを用いて生み出される兵隊「キッズ」の開発に成功した。 これによりママトトは弱小国家ではあるものの、3つの巨大国家に引けを取らない兵力を手に入れる事が出来た。 大陸を一つに纏め上げ、争いの無い世界を作る…。 純朴な青年軍師、ナナスの遠くも大きく強い夢が歩き始めた瞬間だった。 システム 本作はアリスソフトが作り出したシミュレーションソフトである。シミュレーションパート・内政パート・ADVパート・フリー戦闘の順番で形成される。 シミュレーションパートは武将とキッズ(兵士)を配置し戦闘する。内政面の影響は特に無く、プレイヤーは武将とキッズを用いて並み居る敵をただ葬ればいいだけである。 本作の戦闘の特徴的な部分として、前衛戦と防衛戦の2パートに分かれている点がある。 前衛戦では画面左一列が防衛ラインとなっており、ここに敵が到達してしまうとママトト中心部へと侵入されるのでこれを防ぎつつ攻略する必要がある。 もし敵に侵入された場合、通常戦闘とは別に心臓部を守る防衛戦となる。防衛戦ではキッズが使用不可となり、ママトトの心臓部が破壊された場合ゲームオーバーになるのでうまく武将のみで切り抜ける必要がある。なお、心臓で敵キャラを倒す(敵の現在HP10%が心臓ダメージになる)とアイテムドロップ率が大幅上昇(8%→40%)する隠し仕様があるので、慣れてきたら狙ってみるのも悪くない。 ステージには敵以外にも障害物の岩、宝箱、財宝、潜入されると施設を破壊される工兵(後述)等が登場する。 岩は破壊する事で資金とカードが入手でき、動かない敵と言った具合。宝箱と財宝は武将と宝箱回収能力を持つキッズが回収できる。敵は宝箱や財宝をただの障害物としか見ていないため包囲するのに利用できる。 武将には一人一人固有の必殺技がある。ステータス面のみならず、必殺技性能でも大きな個性を生み出している。 必殺技は武将ごとに使用可能回数が決まっているが戦闘前にナナスポイント(NP)を割り振ることで使用回数を増やすことができる。 NPは戦闘面以外でも、ADVパートで特定の女性を攻略する場合、当該キャラにそれなりの量を振り分けておく必要がある。 シナリオでの通常戦闘とは別にフリー戦闘も存在している。文字通りランダム出現の敵勢力と戦うパートで、ここでカードを溜め込んだりアイテムを手に入れたり、武将のレベルを上げる事ができる。 本作のシミュレーションパートで欠かす事が出来ないキッズシステム。 キッズは範囲攻撃、宝箱回収等それぞれ異なる能力を持つ使い捨ての兵士で、七種七様のキッズたちをうまく使い分けるのが本作の攻略の鍵である。 キッズは敵を倒すと入手できるカードを消費し、該当施設が建造されている場合にのみシナリオ開始時に作り出すことが出来る。 1度出撃したキッズは消耗されるので、生存させておく意味は無い。 フリー戦闘でもキッズを使うと勿論消耗される。いくらカードを稼ごうと次のシナリオに移らなければ製造されないので、延々フリー戦闘を続けると最終的には武将だけで戦わなければならなくなる。 キッズは該当施設を一定数以上作るとパワーアップする。 移動距離増加・効果発動範囲増加と様々。全くの別キャラに変更されるキッズもいる。 さらに、一定の条件を満たすとキッズとは別に武将直属の部下となる隠しキャラが登場することも。 内政パートは施設建造や武器開発、入手したカード閲覧等がある。 武器開発は開発施設を作らなければ出来ない。施設は資金が、武器開発は資金とカードが必要。だがここで消費するカードは他のカードに影響が無く、資金以外気にする必要は無い。武器を開発することで武将の能力の上昇や必殺技の強化が行える。 工兵に突入されると施設をランダムで一つ破壊されてしまう。対策として工兵が率先して破壊するダミープラントを建造する事も出来る。更に、心臓を増やしたりキッズ製造工場をふやしたりする事もできる。 施設の建造は形状の異なるピースを組み合わせて敷き詰めていくパズル的な要素も含んでいる。全マスを隙間無く埋めることでご褒美イベントが発生するが、その難易度はなかなか高い。 カード閲覧は文字通り今まで入手したカードを見る事が出来る。丁寧な事に、1つ1つにストーリーが用意されている。 戦闘後はADVパートとなる。ここは本作が18禁となっている所以であり、かわいい女の子武将と仲良くなれる…が。 ADVパートを主人公ナナスだけでなく父のカカロでも進めることが可能なのが本作の特筆点。ナナスと女の子は清らかなお付き合いと言った塩梅なのに対し、カカロは…。 また、仲間になっている男武将とも挨拶程度だがイベントがある。 評価点 バグがほとんど無い。せいぜいごくわずかな誤字くらいで、プレイ時間長めの大作(発売日当日の修正パッチ配布も普通にありえる)にしては驚異的な完成度と言える。比較対象を挙げると、同社が2001年に発売した「夜が来る!」は発売日パッチに加え、多くの修正パッチを配布してしまった。 初回版付属のアリスCDによると、開発中には「笑える盛大な誤字」のほか「キャラ増殖バグ」などもあったようだが、マスターアップまでには全てが修正・解消されている。 シミュレーションパートのフィールドは縦11マス横20マスの220-障害物マスによって構成されている。それに対してユニット移動力は5や8、多いと11と大変広い。移動速度も速く、戦闘は至極スピーディー。 更に必殺技の範囲も12マスや15マスと広いので、シミュレーションとしてはかなりの爽快感に満ちている。 ゲーム全体を通してプレイヤーに親切な作りとなっている。 戦闘開始前は戦場下見やナナスから攻略の助言が毎回あるので、戦略を組み立てながら戦闘へ臨める。 UIも良好。例えば攻撃対象選択時に射程範囲内の敵右下に「当たれば倒せる」「乱数次第で倒せるかもしれない」「クリティカルが出無ければ倒せない」等が一目で理解できるよう設計してある。 また、移動後に攻撃や別キャラクターの行動をしなければその移動をキャンセルに出来る。間違いや攻撃が届くかどうかの確認も手軽に出来る。 戦闘中にもいつでも中断データを作れるので急に別に用事ができても安心。 カードを消費して全体に効果を及ぼす召喚魔法も使える。召喚魔法で消費するカードはキッズを作ったり武器を開発するのとは違うカードなので、ある程度気軽に使う事ができる。 二転三転しつつも熱い所はしっかりと熱く、切ないところはとにかく切なく、しっかりメリハリの効いたストーリーも人気。 ただ、後述の通りカカロ関連は間違いなく好みが分かれるが。 当時アリスソフト所属だったShadeが担当したBGMは高評価。ママトトの進軍曲である「Running to the straight」や優勢時に流れる「Justice」は特に人気が高い。 また、各国勢力には専用戦闘曲があり、特殊作戦や敵モンスター部隊等ではさらに特殊曲に変化したりとなかなか音楽面にこだわりがある。 本作はCD-DA音源だが戦闘曲のみMid版も内蔵している。ゲームプレイ中の切り替えも可能。 グラフィック面。シミュレーションパートはキャラクターが2頭身のデフォルメ表示されている。必殺技使用時には2頭身キャラクターがアニメーションする等ギミックは細かい。 必殺技を使わなくても、通常画面で表示される0.5頭身のキャラクターアイコンは移動・攻撃時に敵味方含めて全種がアニメーションする。 全体的に武将の必殺技範囲が広い事、敵のレベルがシナリオの場合は固定されている事も相まってサクサク進んでいく。 ただし作中に唯一の例外がおり、そこはピッテン単騎による特殊戦。肝心のピッテンとは相性が悪くて単純な殴り合いだと押し負けるため、事前に最大HPか攻撃射程をテコ入れしておく必要がある。 ラスボスはそれまでとは段違いの強さなのでかなりの倒しがいがある。(*1)特に低レベルクリアを目指すとかなり難しい。 賛否両論点 主人公ナナスの父であるカカロがかなりの鬼畜でありながらシナリオ上重要人物なので、彼が好きになれるかで本作の評価は大きく変わると言ってもよい。 一部のヒロインを攻略するにはカカロの話を進める必要がある。カカロの関わる話は陰惨なものが多く、肌に合わない人も。 スタッフ間で開発中本作は『外道親父』という衝撃的なタイトルで呼ばれていたほどで、ある意味真の主人公はカカロとも言えなくもないシナリオになっている。 ただ、ある意味実に悪役としてキャラは非常に立っているために、彼は彼で人気がある。 ではナナスの影が薄いか? と思った方もいるかもしれないがそういうことはない。心優しい好青年であるナナスと邪悪で老獪なカカロ、この親子の複雑かつ筆舌しがたい関係が本作のストーリー最大の魅力なのである。 当時のアリスは16ビットカラーのゲームを何本か出していたが、何故か本作では8ビットカラーに逆戻りしてしまった。 絵のクオリティ自体は悪くない。 問題点 ADVパートとあるが、選択肢は「どの女の子と会うか」くらいであり希薄。 一応シミュレーション時に使える必殺技を増やすナナスポイントが好感度に直結していたりするが。 ストーリー面では全男武将に見せ場があるのに対し、女武将に見せ場は無い。 アドベンチャーパートがあるからまぁいいのだが、全男武将固有エンディングがあり、これらを目指すと女武将は完全な空気である。 男キャラクターが非常に目立つのは同社ゲームの特徴ではあるが、本作はそれが特に目立つ。そのため、アダルトゲームなのに女の子の印象が薄いという本末転倒な形に。 シミュレーションパートのデザインはどちらかと言えば地味。 必殺技で参照されるのは攻撃力/魔力の値のみで、命中やクリティカル値は一切参照されない。このため、必殺技に「威力補正のある範囲攻撃」を持つ武将ほど強く感じるシステム。リックとライセンなら後者のほうが、アーヴィとマイトレアなら前者のほうが使いやすい。 ただしパットンとカバッハーンは例外で、これらの要素は持たないがラスボス戦に特化した能力値&必殺技のため、育てて損することはまずありえない。逆にミュラ/ワン/ヒーロー/キングギア/ココナ/シェンナ/奈菜璃などは、愛が無いとかなりキツい。 総評 文章として纏めると非常に複雑なシステムを内蔵しているように見えるが、その実一つ一つが単純であり、かつ高いクオリティと様々なギミックを内蔵している。 そこに軽快な音楽と爽快感、カード一つ一つに細かいストーリーが用意されていたり隠し要素なども豊富で、エロ要素不問でも名作と呼べる出来になっている。ストーリーも細かく言及はしないがかなり楽しめる物となっている。 その後の展開 後にアリスソフトは「ママトトと同じ世界観、近いシステムを使った新作」として、同社過去作品の様々なキャラクターが登場する『ままにょにょ』『わいどにょ』を出している。 ただ、どれも必殺技システム排除・マス数減少・シミュレーションパートのみ・システムに制限が付く等、あまりママトトらしいとは言いがたい。むしろ同社過去作の『かえるにょ・ぱにょ~ん』に近い。 2014年に発売されたアリスソフトの代表作『Rance』シリーズの一作『Rance IX -ヘルマン革命-』で同作のシステムやBGMが一部継承されている。 なお、本作でも『Rance』シリーズの登場人物と同じ名前・似た容姿のキャラクターが登場するが、これらはパラレルワールドという設定である。 現在は生産中止。廉価版が2,800円で販売されている。 余談 タイトルである「ママトト」と女性が知らないふりをして無邪気に見せかける「カマトト」は似ている言葉だが一切無関係。
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登録日:2019/09/17 (水曜日) 02 15 02 更新日:2024/01/15 Mon 21 39 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アーヴィン・メイソー ヒーローズファンタジア ラスボス 交渉相手を間違えたロジャー 全ての元凶 大魔導師 宮本充 文化と風習の被害者 生体ジフト 魔法使い 大魔導師が、鉄槌を下す! CV.宮本充 ゲーム「ヒーローズファンタジア」の登場人物。異世界アドロアス・オークに存在するヤップ・ナー王国の大魔導師であり、実質的なヤップ・ナー王国の支配者。生体ジフトの使い手で、とても責任感が強い性格。 何故か「大魔導師アーヴィン」と呼ばれることを嫌っており、単に「大魔導師」、もしくは「アーヴィン」と呼ぶよう頼んでくる。 次元怪獣レインとそれが世界にもたらした赤い霧によって、全滅寸前となったアドロアスの住人(一万人しか残ってない)を救うべく、レインが開けた次元の扉=ゲートの先にあった地球を新天地として目をつけ、かの地への侵攻を目論む。 「移住」ではなく「地球の支配」を選んだのは、地球の人間の歴史を調べあげた結果、「移住では我々アドロアスの住人が管理され、不自由な生活を強いられる」と判断したため。 こうして主人公を含めたヒーローズと対立することになる。 ■主な行動 本編開始前、ゲートをくぐって地球からアドロアスへやってきた主人公の父・英雄(ひでお)と交流を深め、彼やヤップ・ナーの兵士たちと共になんとかレインの捕獲に成功したアーヴィンは、レインが「生物の心臓が好物」であること、「一定の周期に食事を与えれば暴走しない」ことを突き止め、レインのコントロールに成功する。 しかし、レインが開けたゲートから流れ込む致死性の高い赤い霧はどうしようもなく、大波の度に結界ジフトの使い手たちが結界を張ってやり過ごすしかなかった。 そんな中、アーヴィンにとって最悪とも言うべき事件が起きる。 なんと、結界ジフトの素質を持っていた英雄が、ヤップ・ナーを襲う赤い霧の大波を防ぐべく一人で結界を張り、力尽きて死亡してしまったのである。 アドロアスには「ジフトこそがその人間の全てであり、自分の得意なジャンル以外に手を出すのは邪道」という文化・風習が強く根付いている。(劇中でセリッシュ姫が待ってるだけだったり、リュードックが口八丁手八丁を駆使する怪しいやつになってしまっているのもこれが原因) 異世界からやってきたとは言え、得意不得意を問わず、あらゆる手段を尽くし、人々を救う英雄は、魔導兵士たちからしてみれば面白くない存在であった。 そこで魔導兵士たちは、大波の際に行動を起こさず、国の防衛を英雄に丸投げしたのである。 上記の文化・風習から結界ジフトを使うことのできないアーヴィンは、英雄の死を黙って受け入れることしかできなかった…。 そして本編、水面下で地球への侵攻を開始したアーヴィンは、レインやジフト、そして赤い霧をちらつかせることでホーリー(というか無常矜侍)、世界偉人軍団、シアーズ財団、ゴールドスミス・ホールディングスと手を組み、 アドロアスへ流れ込んできた異世界の住人を保護し、「元の世界へ戻る方法を探す」と約束して「アドロアスの住人を救う」という大義を語り協力を取り付ける。 しかし主人公たちの活躍によってシアーズ財団と無常は敗れ、世界偉人軍団とゴールドスミス・ホールディングスは見切りをつけて同盟から脱退。 保護したレナードたちは主人公たちとの戦いに敗れた後、リウイらの説得に応じ、同じく保護していたガルル小隊は独自の動きを見せるようになる。 更に少し目を放した隙にレインが暴走し、大波を防ぐことのできる結界ジフトの使い手たちが主人公を残して全滅するという事態まで発生。追い詰められたアーヴィンが取った行動とは…。 以下、最大のネタバレ。 実は、次元怪獣レインはアーヴィンが生体ジフトによって造り出した生物兵器である。つまりアドロアス・オークを襲う全ての災厄はアーヴィンが原因だったのだ。 ただし、アーヴィンはこうなることを望んでレインを造ったのではない。当事、彼は大魔導師ではなく、それは生体ジフトの使い手である自分を認めさせたいという一心からくるものであった。(上記の文化・風習により、この世界で認められるには自分の得意なジャンルをとことん極めるしかない) そして、上記した責任感の強さが災いし、自身が犯した罪の重圧に負けたアーヴィンは、ことの真相を自分の胸のうちに仕舞い込み、逃避を開始してしまう。 彼にとってアドロアスと異なる文化・風習を持つ地球は逃避先の一つであり、自分が創造したレインだけが心の拠り所であった。 レインさえも主人公たちに敗れ去り、最早打つ手なしと悟った彼は、更なる逃避として自分が敗れた場合、生き残ったアドロアスの住人と共に自爆するという本末転倒の決断を下す。 ダメもとで主人公たちに協力を求めるが、彼らは既にレインがアーヴィンの創造物であり、アーヴィンこそが全ての元凶であるという真相にたどり着いていた。 そのことを指摘されたアーヴィンは、逃避からくる見苦しい言い訳を展開。当然交渉は決裂し、アーヴィンは生体ジフトを自分の体に使って異形の姿となり、主人公たちを屈服させるべく戦いを挑む。 リナをして「それなりに手応えはあったかもね」、カズマをして「いい喧嘩だったぜ。最後はこうこなくっちゃな!」と言わしめる程の力を見せたアーヴィンだったが、最終的には主人公たちに敗北し致命傷を負う。 当初の予定通り自爆しようとしたが、スイッチは全てを見越したガルルが用意した偽物であった。 死にたく、ない…! 最期にそう言い残し、大魔導師と呼ばれた男はこの世を去る。 彼の生き様を黒は「欲望に負け、泥沼に沈んでいく……愚かな男だ」と評した。 ■余談 上記の通り、アーヴィンは本作品における全ての元凶なのだが、アドロアスを滅亡一歩手前に追いやってしまったことや、生き残った人々を救わねばならないという責任からくる重圧に一人苦しむ描写がなされており、夢の中に現れた英雄の現影にそのことを吐露していた。 できることなら全てを捨て、地球でアーヴィン・メイソーという一人の人間としてやり直したい、と。 また、確実に主人公の精神を揺さぶれる「英雄の死の真相」を語らないなど彼なりの良心がうかがえる描写もある。(ちなみに、主人公は英雄が魔導兵士たちの職務放棄が原因で死亡したという真相を最後まで知らないままである。いいのか、それで。) そのためプレイヤー視点から見ればアーヴィンにも同情の余地はある。 彼の最大の過ちは「自分がレインを造ったという事実を隠してしまったこと」であり、やり直すことはいつでもできたはずである。(本編でもオーフェンに指摘されている。) しかし「唯一心情を吐露することができる親友、英雄を失い、レインだけが心の拠り所になってしまったこと」、「地球という、アーヴィンにとってあまりにも魅力的すぎる異世界が目の前にあったこと」が、 彼を「自らの罪を認め、それでもなお世界を救おうとするヒーロー」ではなく、「自らの罪から目を背け、地球を我が物にしようと企む悪党」にしてしまったのであった。 また、作中で「ジフトに頼りきった自分たちの世界は歪んでいる」と考えていたのはアーヴィン・メイソーただ一人であり(レッドも地球の文化・風習を学んだが、科学技術だけ認めて他は否定した)、その彼を失ったアドロアスが、アーヴィンと同じ過ちを繰り返さずにいられるのかは少し疑問なところである。 私はもう、追記・修正できない…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒の評価のとこだけど確認したら ✖哀れな男だ……〇愚かな男だ…… でした。大分参ってるから同情しなくはないけど、敵味方両陣営から再三忠告受けてるのに、言うことを聞かった部分が大きい。 -- 名無しさん (2022-01-11 19 53 49) ↑セリフを修正しました。 -- 名無しさん (2022-11-03 23 33 06) 名前 コメント
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近N アーヴィストレイニー アーヴィストレイニー MAX Lv 30 性別女性 必要統率 3 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 450 990 570 2010 LvMAX時能力(純正品) 1800 3300 1900 7000 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル --- 売却価格 ?マーニ 入手経路 クエストイベント『アーヴィスの門出』限定召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト私が何で戦うのか……う~ん、おじいちゃんの遺言、っていうのじゃダメかな? おじいちゃんは有名な剣士で、私を鍛えてくれたの。それで、自分が倒れたらこの刀で正義のために戦えって……そんなにおかしいかな? レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル アーヴィストレイニー 30 3 --- Uノーマル アーヴィスグラデュエイト 40 6 --- レア セーラーウォーリア 50 10 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア チェリーブロッサムナイト 60 15 敵DF -5% 初期 ☆ Uレア ソウルブレードガール 70 20 敵DF -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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概説 意味のある世界観 量子真空 意識の根源について 概説 アーヴィン・ラズロ(Ervin László、1932年6月12日-)は、ハンガリー、ブタペスト出身のピアニスト、哲学者、未来学者。ソルボンヌ大学で博士号を取得し、米国、カナダ、フィンランドおよびハンガリーから4つの名誉博士号を授与されている。世界賢人会議「ブタペストクラブ」創設者兼代表。原子の世界から宇宙までを貫く原理とその構造を探究するシステム哲学の研究発展にも努める。 意味のある世界観 科学者たちの中には意味を巡る疑問に対して、意味というものは人間の心の中にしかない、世界そのものは非人間的で目的も意志もないなく、宇宙に意味を見出すことは自分の心や個性をそこに反映するという過ちを犯す事であるとする人がいる。科学に於いて、「意味があること」は、無視されているが、一つの重要な側面であるとし、科学はただ数式が集まっただけの抽象的で無味乾燥なものではなく、世界の中で物がどのように存在するかについての洞察を提供する源でもあるといい、この世界の物とは「何」であるか、それらの物が「なぜ」そのような仕方で存在しているのかを問題にしているという(*1)。そして、ラズロは、宇宙は機械というより生きた生命体に似ている事を指摘し、万物の空間と時間を超えた相互結合性と相互作用を通して、一貫性と全体性へ向かって進化するという。(*2) また、リアリティに関する包括的なヴィジョンを考えるにあたり、自然科学はリアリティの全ての側面を扱うわけではないといい、人間の経験は、リアリティには物理的な側面ないし次元の他にもう一つの側面、精神的次元がある事を証明しているという。そして、そのような精神的リアリティの探究は意識そのものから出発する。(*3) 量子真空 宇宙は完全に真空で、物質が存在しないところには何もないと考えられるようになったが、真空は空っぽの空間とは程遠いものであると明らかになり、零点場(古典的な形のエネルギーが全て消失する絶対零度においてもエネルギーが存在することに由来)であると明らかになった。ラズロは、量子真空の零点場は単にエネルギー場であるだけでなく宇宙の記憶である豊かな情報場であると考えている(*4)。この事は、アカシックレコード(阿迦奢年代記)の概念を髣髴とさせ、ラズロはAフィールドと呼んでいる。そして、Aフィールドは、人間の脳や心を結び付ける私たちが共有している情報のプールなのだといい、カール・グスタフ・ユングの言う集合的無意識、テイヤール・ド・シャルダンの言う精神圏、そしてエルヴィン・シュレディンガー、デヴィッド・ボーム、ウィリアム・ジェームズ、ヘンリー・スタップなどにとっての根底的な量子場なのであるという。(*5) 意識の根源について 特定の思考プロセスが起こると、それに伴って脳の特定の領域に変化が起こる事が確認されており、意識は脳と関連があるという事は示されているが、脳が実際に意識を生み出すという臨床的証拠(意識の根源)であるという証拠はまったく存在しないとも述べている(*6)。そして、意識の起源について以下のように述べている。(*7) テレビで見聞きする映像や音が、機械としてのテレビのなかで機械としてのテレビによって生み出され、また携帯電話の音声が、電話機のなかで電話機によって生み出されるという意味以上には、脳がもつイメージ、考え、感情などは、脳のなかで、脳によって生み出されない。脳は、いわば「送受信機」であり、そのため、孤立して機能する系がもつ、情報貯蔵と情報読み出しの限界には束縛されない。私たちはこれまで経験したことのすべてを読み出すことができる。なぜなら、この情報は私たちの脳のなかに保存されているのではなく、包括的なアカシック情報場に保存されているからである。 また、ラズロは脳と分断された意識的な経験として、脳波計が示す波形パターンが完全に平坦になった状態での臨死体験や体外離脱体験に関する詳細な記録を挙げている(*8)。ラズロは、肉体の死を超えて意識が存続するという現象について、経験したことのすべてがAフィールドに保存されているだけでなく、少なくともしばらくの間、それを生み出した脳や身体が存在しない状況で自律的に発展することが出来るようだと述べている(*9)。そして、宇宙そのものの意識について、Aフィールドが宇宙的な広がりをもつ原・意識または根源意識の座である可能性について、変性意識状態に入る事で真空と同化し、意識の宇宙的な海のようなものを経験できる可能性を指摘している。 参考文献 アーヴィン・ラズロ『叡智の海・宇宙 物質・生命・意識の統合理論をもとめて』吉田三知世 訳 日本教文社 2006年 アーヴィン・ラズロ『進化の総合真理』吉田三知世 訳 バベルプレス 2006年 アーヴィン・ラズロ『生ける宇宙 科学による万物の一貫性の発見』吉田三知世 訳 日本教文社 2008年 アーヴィン・ラズロ『CosMoS』村上和雄 監修 和波雅子・吉田三知世 訳 講談社 2008年